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ハレ・オハナができること

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ハレ・オハナでできることの最も特徴的なのは、理学療法士が提供するサービスを受けられるということです。

理学療法士とは、国家資格で、運動を治療の方法として使用することができる唯一の資格です。もちろん、手技療法というもの(揉みほぐしたりするようなこと)も行いますが、体を動かすことで様々な症状を改善していったり、今持っている能力を最大限に発揮させたりする、骨と筋肉と動きのプロです。

ここの部分は、実は医師もあまり詳しく勉強しないので、医師以上に知っていることもあります。

例えば、あなたが膝が痛いとします。
レントゲンを撮っても、ひどい変化はなく(つまり、まだ骨には異常が起こっていない)ちょっと関節の隙間が狭くなっているとしましょう。
この場合、ドクターは「年のせいだ、治らない」と言います。そして、痛み止めと湿布を処方します

これって、よくある話です。
しかし、この痛み、動きを変えたら治る可能性があると聞いたらどうでしょう?それをするのが、理学療法士です。
湿布や痛み止めの代わりに、運動をする(動かす)ことで、痛みを軽くしていくんです。

この治療は、医師の処方がなければできないので、ハレ・オハナではできません。ハレ・オハナでやるのは、あくまでも体のコンディションを整えること。今よりは、使いやすい体になることです。

元々、治療をしていたので、無理な筋トレも、強引なストレッチもしません。また、揉みほぐしがどうしても必要な場合は行いますが、必要以上に筋肉を緩めることもしません。

ハレ・オハナでは、トレーニング後に筋肉痛が残ることはありますが、もみ返しは、絶対に避けます。筋肉が壊れている証拠と考えるからです。筋肉を自分で使った後に修復が必要なことはあっても、こちらが外から力を加えて筋肉を破壊することはありません。

また、体の動き方には、個人個人で癖があります。それを見抜き、癖を減らしてなるべく筋肉や骨にとって素直な動きになるようにしていくことで、軽く動く体を手に入れていただきます。

これは、動きを見抜く力が必要になります。

30年、人の動きを見続け、修正し続けてきたからこそ、提供できる技術です。特殊能力ではなく、経験が培ってくれたものです。

知識はもちろん、多くの人の動きを見て判断し、改善するようにプログラミングして、それを実行する。そんなことを繰り返してきています。

これを、フラの指導にも応用しています。だから、みんなが上手に見える。

五十肩で動かない、筋力がなくてできない、そんなことは必ずあります。しかし、そんな中でも、この部分ができていればそれなりに美しく見える、という方法があるんです。それを指導しています。だから、誰でも、上達できます。

もちろん、根本的に筋力をつけることや、痛みを減らしながら動くことも大事です。同時に、今すぐできる対策も知りたいと思うのです。それが、ハレ・オハナでできる、きっと他ではない特徴と思います。

お分かりいただけたでしょうか?

筋肉の生活習慣病って知っていますか?

生活習慣病というものを皆さんはご存知だと思います。

高血圧、糖尿病、脂質異常症(コレステロールや中性脂肪が高いこと)などが挙げられています。
これらの病気は、すぐに命の危機がないため、放置されてしまうことが多いのですが、放置することで重大な病気に繋がりやすく、しかも、生活の改善そのものが治療である、というところが理解されにくく、治療に結びつかない大きな理由と思います。

すぐに悪くならないので、放置しているというやつですね。

これ、筋肉にもあるのです。運動器というのが、骨や筋肉などを指すのですが、筋肉を自己流に使っていない人はこの世に存在しません。
全員が自己流なんです。
立って歩く方法を、初めて学ぶときに教わった方はいますか?寝返りも座ることも、全部自分で獲得してきていますね。なので、自己流なんです。

自己流の使い方は、多くの場合、筋肉をバランス良く使うということをしていません。使いやすい使い方があって、その方法を生涯繰り返すのです。

その結果、起こるのが姿勢のゆがみ(骨と思っている人が多いですが、筋肉のバランスの崩れによる場合はほとんどです)、肩こりや腰痛、外反母趾、扁平足などです。

バランスが崩れた状態では、美しい動きとは無縁になります。そして、徐々に痛みや姿勢の状態は悪化していき、最後は動くことすら困難になる可能性があります。

モデルさんやアスリートは、動き方からトレーニングして、自分の動きをより洗練らせ、力強くしていくのです。

フラも、同じことです。美しく踊りたかったら、肩こりがある、腰痛がある、膝が痛い、外反母趾だという状態を改善するようなアプローチも同時に行う方が効果的です。

嘘はついていません。
試してみたいですか?
ハレ・オハナでは、それを提供しています。興味があるのであれば、ぜひいらしてください。周りにいるどこかが痛い人は、今は踊れても、将来はに踊れないどころか、普通に歩くことも難しくなると思います。

ハレ・オハナのフラは、体に無理なく、バランスを整えながらフラを踊る方法もお伝えしています。フラを教わる必要がないという人は、フラのためのカラダ作りというプログラムで、エクササイズを行っているので、ぜひおいでください。一人でも多くの人が、長くフラを楽しめるといいなぁと思っています。

ハワイ以外の価値がある

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フラスタジオの価値というと、どうしても「ハワイ」から離れられなかったのですが、よく考えると、フラの価値がわからない人にハワイのことを訴えてもよくわからないものです。

楽しいとか、気分転換になるとか、そういうことの方がよほど価値がある。ならば、私が加えられる価値って何だろう?と思ったら、あるじゃないですか。

フラが上手になるだけじゃなく、生涯動ける体を手に入れることが出来る

いつまでも若々しくいられる体になる

フラを踊るだけじゃなくて、準備運動として行っていることが、そのまま、アンチエイジングになる体操なので、コロナでお休みの間、体操だけでもやる、とオンラインレッスンに参加した生徒さんは何人もいました。

毎回のフラのレッスンで、体が動きやすくなるんです。

運動ってやった後はぐったり疲れるもの、というイメージがあるかもしれませんが、ハレ・オハナのフラは、レッスン後の方が体が楽になります。最初のうちは、筋肉痛になることもありますが、いつまでも続くのは変なので、レッスンの中で姿勢を修正して、動けるようにしていくことで、軽く動けるようになっていきます。

これを、本気で狙ってやっているところがあるかしら?結果的にそうなることはあるかもしれないけど、ちゃんと計算してやっているかと考えると、そんなことを狙ってフラを指導しているのはうちだけなんじゃない?と思うんです。

もちろんフラは、ハワイのクムから学んだもので、クムのレッスンも受けられますし、ハワイ的な付加価値もある。(このぐらいはね、ないとね)

楽しいと思うかどうかは、個人の問題で、私の感じる楽しいは、ちょっとどころかだいぶマニアックなので、共感してもらおうなんて思わないです。みんなが楽しいなら、それでいいかな、とは思ってます。

だけどね、それだけじゃ自分が納得できないんです。楽しいだけの時間に、どれだけの投資ができますか?精神的な支えにはなるでしょうけど、そこに違う価値があったら、その方が嬉しいんじゃないかな?

いろいろ考えて、アンチエイジングができるフラ、というところにやっぱり行き着きます。そもそも、気持ちの張り合いがあると年齢って不詳になるけれど、それをもっと加速するということです。

私が、もう直ぐ50歳になりますが、今の方が30代の時より体が動きます。少なくとも、膝のサポーターはいらないし、湿布なんて何年も貼ってない。いらない。筋肉痛にもならない。サボってはいないですよ。誰よりも踊っている。

こういう体で踊りたいなら、ぜひハレ・オハナにいらしてください。肩こりも腰痛も、忘れちゃいました。体がガチガチだったあの頃の自分に、真っ先に教えたいです。もっと早く、今のように踊れたいたらなぁ…

久しぶりのフラのためのリハビリ体操動画

緊急事態宣言を受けて、フラのレッスンの休業しているところがほとんどかと思います。小さな教室で、換気をしながら続けている先生もいると思うのですが、私は、レッスンに来ること自体が移動することですし、移動の制限がある状況で生徒の皆さんに政府の要請を気にせずレッスンにきてね、と言えなかったので、休業しています。

最も、カルチャースクールやスポーツジムなどは休業しているし、公共の施設は軒並みクローズしているから、レッスンができない先生も多いんじゃないかと思うんですね。オンラインレッスンだって、カルチャーやスポーツジムの生徒さんにはできないか、レッスン代を取ることはできなかったりして、難しいですよね。

その点、ハレ・オハナは、カルチャースクールはハワイ語がほとんどで、フラは1クラスのみ、公共の場所でのレッスンは1クラスだけなので、それ以外は、オンラインでレッスン継続しています。

実は、習慣って失われるとない方が楽なので、長期にわたるお休みの後って復帰する生徒さんは激減するんです。フラは楽しいけど、フラのレッスンに行かない時間に、こんなこともあんなこともできるなんて発見しちゃうので、フラに行く気力をもう一度立て直すのが結構大変なんですね。

お休み中に踊っていれば、少しは違うんですが、それすらやらなくなると「どうしてフラをやってたんだっけ?」というところまで考えてしまうんです。そこで、皆さんどうしているのかなと思い、アンケートをとらせていただきました。もちろん無記名。

復帰しない人は、きっとアンケートにも回答しないと思うので、復帰したい人が記入してくれているのですが、漠然と不安を持っているようでした。

新型コロナに関することも含めて、いったい自分はどうして行ったらいいのか?と悩むのかな〜と。大人の趣味ですからね。ハワイのゆったりイメージとは違って、細かいルールがあったりして、意外と窮屈なところもありますし、人間関係についてはコロナなんて関係ないし、仲間との練習量やフラ への熱量の違いは、今後の不満になるんじゃないかって思ったりと、様々なお悩みがあるようでした。

でもね、ちょっと思い出してほしいんです。皆さん、踊るの好きよね?音楽に合わせて体を動かすの、好きよね?

そこが原点じゃないのかな?体力は追いついてくる。でも、気力はそうも行かない。もう一度火をつけないと、情熱が燃え上がらない。そこで、すごく簡単な動きなんだけど、フラっぽいようなそうでないような、久しぶりに体を動かす人が音に合わせて動くって楽しい!ということを思い出せるような動画を作りました。

こちら、ハレ・オハナとLINEで友達になってくれた人限定でご紹介しています。

https://lin.ee/ofeWSzm

こちらから友達になってください。そして、キーワード「リハビリ」を、トークラインに入れてください。それで、動画が見られるリンクをお送りします。

繰り返し動くことで、体力も戻るでしょうし、フラを踊ろうという気持ちになるかもしれないです。そうなったら嬉しいなと思ってのことですので、お気軽にご利用ください。

何を考えて踊っているのか?

心に虹がかかりますように

フラを踊る時、何を考えて踊っているか?そんな話になりました。

歌詞の意味とか、気持ちとか、そんなことを考えているって思っているかもしれないんですけど、私は、全くそんなこと考えていません。

踊っている時に、そんなことを考えられるほど、器用じゃないです。そのような気持ちを作るとか、意味を考えるということは、踊る前にやります。

踊っている最中は、イメージを追っています。

私の頭の中には、こう踊りたいという明確なイメージがあります。それがクムフラであることもあるし、自分の好きなダンサーの踊りの時もあります。それをなぞるように踊っているだけ。そのイメージの踊りを作る段階で、意味とか感情が加わってきて、クムならこう踊るだろうとか、あの人ならこんなふうに踊るだろうと、想像します。その姿に自分を重ねるように踊るだけなんです。

そう踊りたいからこそ、自分が思っている通りに動く体が欲しいんです。イメトレでは踊れているから、そこになりたい。そのために筋力をつけるとか、バランスを整えるってことをします。

皆さんがどんな風に踊るのかはわからないですが、私は、イメージの中の動きが自分の体の感覚と合うように踊るんです。それしかやらない。それ以外の踊り方を知らない。だから、フリを覚えているって、絶対に必要なことで、最低限のことなんです。イメージの中のダンサーが踊れないと、私の場合は踊れないから。

大好きなクムや先生が、いつも頭の中で一緒に踊っているんです。なので、いつだって、大切な人と一緒にいる感覚です。フラのおかげで、大好きな人といつだって一緒。イメージの中で踊っているその方は、色あせることなく、いつでも美しく踊っているんです。

皆さんはいかがですか?どんなことを考えて踊るのかな???

基本の基本レッスンができるクラス追加です

火曜日10時〜のピカケクラスでも、基本の基本レッスンを行うことになりました。2月からのスタートです。時間が長くなり、月謝もその分少しお高くなりますが、基本から学ぶにはとてもいいと思います。スケジュールの時間が長い日に、基本のレッスンを行います。

これをやるとうまくなるというわけでもないですが、ベーシックステップがどんなものかは解りやすくなると思います。是非ご利用ください。

ワークショップ、講座開催のお知らせ

お待たせしました。2020年のハレ・オハナが主催する講座、ワークショップの日程が出揃いましたので、お知らせします。

まず、フラのためのカラダ作り 集中ワークショップ

感じる解剖学 2020年2月16日(日) 10:00〜13:00
ストレッチ編 2020年2月29日(土) 10:00〜13:00
筋トレ編   2020年2月29日(土) 14:00〜17:00

定員各6名 受講料10,000円(税込)再受講は、6,000円

以下のテキストをご用意ください。

お申し込みはこちらからどうぞ。


いすフラコンダクター養成講座のお知らせ

今年も、いすフラコンダクターの養成講座を行います。今年から、内容をリニューアルしまして、学ぶとは何か?いすフラと学びの関係などをお伝えします。

私がライフワークと思っていることが「生涯学び続けること」の意義を伝えることです。新しいことを勉強することが学びなのではなく、自分を発見していくことこそが学びです。本来、人はそういう学びを喜びに感じるものなんですが、「学ぶということは苦しいこと、勤勉であること」という思い込みが、学びを阻害しています。

うまく学べるということは、生きやすくなることでもあるし、自分を受け入れることでもあります。いすフラを通して、全ての年代の方が学び、生きる喜びを感じてもらえたらなぁ、と思うので、そういう人材をたくさん養成したいという思いがあります。

そこで、学習理論を共に学んだ仲間である、ラーニングファシリテーターの小野さんのお力を借りて、講座を開催します。興味のある方は、是非おいでください。

日時 2020年3月15日(日) 10:00〜17:00

受講料 25,000円(再受講10,000円)

修了証を発行します。
いすフラコンダクターと名乗っていただけます。

お申し込みはこちらからお願いします。

クービック予約システムから予約する

上記お支払いには、クレジットカードや、各種QRコード払いなど対応しています。ご不明な点などありましたら、お気軽にお問い合わせください。

美しいフラは姿勢から

美しく踊りたいなら、姿勢は非常に重要。
ステージに上がる時だけ良い姿勢だったらいいなんて、甘い考えです。普段の姿勢が、ステージ上で出るのです。

写真を見ると一目瞭然。どんな瞬間も、美しく撮ってもらうのって、姿勢が美しくないと無理なんです。

普段から美しい姿勢なら、どんな時も美しく写真に残ります。

踊りだすと、姿勢って構っていられなくなります。その時に、素がでます。素の自分が油断している姿勢なら、そのままになるんです、さて、あなたは、どんな風に踊りたいですか?

美しく踊りたいなら、真剣に姿勢を改善することをお勧めします。今年こそ、大きな舞台に立とうとか、何かに挑戦しようとか、考えているなら、必ず必要になってくることと思いますよ。やるかやらないかは、あなた次第ですが、既に取り組んでいる人は、成果を上げているのですから、そこに並ぶなら今です。

新しい年に、新しいことに取り組んできるのも悪くないでしょう。しかも今年は、いろんな意味で飛躍できる年らしいので、そんな時に、大きく飛躍できる準備をしませんか?

フラのステップは「歩く」が基本

横移動じゃ上手くなりません

これこそ、動画で乗せてと言われそうなのですが、動画で見ても実はよくわからないと思うので、例としてYoutubeの動画をお見せしようと思います。

公開されている動画を勝手にに共有しているのですが、これは素敵な例。太ももからしっかり動いています。お尻で支えているのがよくわかる。
ところが、日本のダンサーの多くは、腰=骨盤を動かそうとするあまり、脇腹で引っ張り上げたり、足で骨盤を引っ張って動いたりしてしまいがち。
カホロを、横に動くと教わるために、カニ歩きのような横移動をしてしまうんです。

横にしっかり足を上げて歩くことは、フラの基本を強化してくれます。体重移動がよくわからなくても、足を上げて歩くを意識することで、いつの間にかできるようになりますし、力がついてきて動きができるようになってくると、自然とヒップモーションができるようになります。子供は、若干違うと思うんです。子供と同じやり方で大人が学ぶと、人生経験が邪魔をして、上手くいかないんですね。

子供は、言葉以上に動きを見ています。

言葉で理解できるほど、言葉が頭に入っていないので、素直に学べるんですが、大人は、先に言葉がある。

見ないで、言葉だけで理解しようとして、大失敗するんです。

見ることは大事。そして、言葉って一人一人違うんですよ。

例えば「赤いドレスを作ります。かわいいよ〜」と言われても、一体どんな色のどんなドレスが出来るのかわからないですよね。

きっと、実物を見るまで赤の色すら同じじゃない。そして、出来上がってきたものが、とても濃いピンクだったらどうでしょう?

そう、このドレスみたいに。

これ、ピンクなんですよ。でも、この衣装をお譲りいただいた時は、赤いドレスって言われたんです。ね、もう違う。赤とピンクの境目すら、個人差があるんです。だから、横に足を出すって言われても、10人いたら10通りの出し方をするんです。だから、カホロはこうしてね、という説明と、そのための練習は、すごくたくさんやらないとならないんです。

カホロができたら、あとはそのバリエーション。経験上、85%のステップはカホロの応用。基本ステップで重要なのは、カホロ(カオ)、ヘラ、ウエヘ、アミに絞れます。
これがしっかり出来れば、あとは応用。これ以外のステップは、そんなに難しくなく習得できるはずです。

ハレ・オハナの初心者クラスは、これを徹底的にやりながら、無意識に落としていくことも練習します。どのタイミングで足をつくのかも、徹底してやります。

まだ、曲はほんのちょっぴりやってみただけ。これから、ハンドモーションの基礎が始まるところです。

クセになる前に、しっかりとした基本の動きを見につけること。そして、くせになりそうな芽をみつけたら、すぐに修正していくこと。
これは、全くフラをやったことがない人の方がうまくいきます。フラの経験がある人は、経験が邪魔をしてなかなか上手くいかない。なので、体の動きそのものにアプローチして修正していくことをお勧めしています。フラの動きで治らないものは、もっと基本に立ち返る。

上手く書けなかった水彩画を、慌てて上から修正しようとすると、とんでもないことになりますよね。よく子供の頃にやりました。紙が破れたり、絵の具が混ざって汚い色になったり。ちゃんと乾くまで待って、白く塗りつぶしてやり直したらよかったんだな、と、今なら思います。体も同じ。もう一度、まっさらにするところからスタートするんです。そうした方が、きっと上手くいく。

もう一度言います。
カホロの基本は「歩く」です。これがピンとこない人は、歩いていないかもしれないです。横振りと言われたり、カクカクしているとか、腰が早いという方の多くは、歩いていないです。どうしても今習っている中で治したいなら、これをヒントに頑張ってとしか言えませんが、私のお手伝いが必要な方は、どうぞ、ハレ・オハナにいらしてください。

痛みがあっても踊れます。が…

体が歪んでいきますね。

馴染みのない動きを集中的にやってまして、体がちゃんと反応して、あちこちに痛みが出てます。

私の体は実験台なので、試しに放置してみました。

馴染みのない動きは、車の運転。

座りっぱなしの上、右足だけを使います。

おまけに、私だけが運転するわけではないので、シートの前後は直しても、背もたれ角度は、直さず運転。これがなかなか辛い。

普段と違う緊張を強いられ、身体中がガチガチで、右足の付け根に異常な痛みが出現しました。

ところが、それでも踊れる。ヒップを股関節を中心に動かそうとすると、筋肉のバランスが崩れて痛いのに、ただ横にプッシュする動きなら可能。恐ろしい。

更には、痛みを回避する様に踊ることも全然出来ちゃう。ただ、ウエヘやアミが、力業になるし、正しいやり方から外れてしまう。それでも、生徒さんは気がつかない。

その後、膝と腰の痛みで、苦しんでます。

更には、これも生徒さんは気がつかないけど、身体が捻れてしまってました。

このまま続けたら、えらいことになりますので、そろそろ実験中止にして、身体を戻します。

この実験の間、血圧やや高め。眠りが浅い、疲れが取れない、でした。

日常の使い方って、本当に影響が大きくて、1日に1回はリセットすることで、大きくズレることは減ると思います。

わずか2週間の実験でしたが、もうこりごりです。

いくらフラが踊れても、カラダがガタガタならやっぱり無理が来る。

いくつかの種類の運動をする習慣がある方なら、自分の体の変化に気が付きやすいと思いますけど、大抵の方はそうじゃない(そんなゆとりはない)と思います。

なので、生活も運動も、決まったやり方しかしない。それでは、習慣となっている動きを強めるだけです。ましてフラは、なんとか誤魔化して動けます。

習慣から来る体の歪みは、ゆっくり進行して、いよいよとなるまで悪さをしません。痛みとなって現れたときは、かなり悪くなっている可能性があります。

疲れやすい、眠りが浅い、いつも同じところに筋肉痛がある、そんなかたは、カラダの使い方をリセットしてみるのをオススメします。

是非、フラの為のカラダ作りや、姿勢美人のためのストレッチポールレッスンをご活用ください。